今日は異物誤飲の相談が多い1日でした


今日は食べてはいけないものを食べてしまったのでどうしたらいいですかとの相談が続きました

まずはわんちゃんのヘアーゴムを食べちゃった件
1週間前ぐらいに食べてしまったので多分出てしまっている可能性が強いので経過観察としました。
25kgの大きな体なのでおそらく大丈夫でしょう

次はぬいぐるみの目玉を食べちゃったワンちゃんの件
小さなぬいぐるみの目玉(プラスチック製)を噛んでいるうちに飲み込んでしまった小型犬
これもおそらく便と一緒に排出される可能性が強いので経過観察となりました

最後は猫じゃらしの先をバラバラしにて食べちゃったかもしれない猫ちゃんの件
隠しておいた猫じゃらしを自分で見つけ噛み壊してしまった猫ちゃん
便の中に徐々に排泄されており吐いたりする消化器症状もないし、エコーにて閉塞も確認できなかったので経過を見ております

これらみんな人が気をつけていたらどうにか防げた事故です
身の回りのものを見回して安全を確認する必要があります!


さて昨日は第7回みとよサイクルロード 宝山湖大会に参加してきました
中級Aというカテゴリーに参加して55人中23位という微妙な順位でした
チームメイトと一緒に参加しましたが途中何度か落車があり巻き込まれたチームメイトもいましたが僕は怪我なく完走できました。
昨年は22位と一つ順位を落としましたがタイムが1分以上短縮でき、昨年の大会でしたら4位入賞のタイムだったので今年は強敵が多く混戦模様でした



来月には岡山マラソンがありその練習であまり自転車に乗れなかったのが敗因の一つなので来年に向けてもっと頑張るのとやはり減量しないといけませんね(涙)

秋らしい1日ですがずいぶん冷えてきました

今日は朝一で自転車の練習へ
チームに所属しているのでそのメンバーと走ってます
今日はレグザム球場から大屋冨まで海沿いの道
明日の宝山湖で開催されるロードレースに向けての最終調節です

で、列になって走っている時に拳大の石を踏んでしまいパンク!
転ばなかっただけ良かったんですが仕事に間に合うか時間との戦いでした(笑)
どうにか仕事には間に合い、朝からとてもいい汗をかいて仕事を頑張りました



寒くなってきた割に今日お昼に病院の資源ごみを運ぶ際に蚊に刺されました
まだまだ蚊がいるんだと改めて感じました

しっかり予防を続け大きな病気から体を守ってあげましょう!

金山小学校の2年生の生徒が病院見学にやってきました


今日は金山小学校の2年生の計10人が病院見学にやってきました
学校の授業の一環で自分たちの住む場所の探検をしいろんなことを調べています

事前に先生から数々の質問を預かりそれに答えたり、病院内の施設見学をしました





みんな真剣にみどり先生やスタッフの話を聞き、メモしていました




我が病院の看板娘も出動し愛想を振りまいておりました〜。




もう少しで10月が終わります
今日は朝から雨が降ったりの天気で肌寒く感じました
どんどん秋が深まっていき紅葉を見に出かけたいと思います


先日の日曜日に緊急手術を行ったわんちゃんの病理検査結果が出ました
脾臓の加齢性変化によるもので腫瘍ではありませんでした。
少しずつ元気になってきていますので手術してよかったなーって改めて思いました。

シャンプーネタです。うちのわんこも使っている保湿剤です

ドロドロになったわんこのチャンプーをしたあとには必ず保湿剤を使っています
ゆっけの肌は乾燥してはおりませんが娘曰く「女子力」を上げるために使っているとのこと(笑)

このNs'driveは僕も大阪の勉強会でお世話になっている外科に特化した先生が開発した商品なんです。
僕が東京の病院時代からお世話になっており数年前に市販されました

その先生の商品説明のコピーです

<Ns’driveホームページより>

・正しいスキンケアとは
まず皮膚の有害物質を取り除く事です。
そして、皮膚への保湿剤等の有益物質を添加する事。
スキンケアに必要なシャンプーはしっかりと汚れを取り除けるものです。
★犬に限らず人間でもそうですが、“どんな汚れ”を取るのかでシャンプーは変わってきます。

犬の皮脂汚れは固形状のもの(ワックスエステル)が多数を占めるのが特徴なんです。
さらに毛でおおわれたワンちゃんはその汚れがどんどん皮膚に溜まってしまうのです。
その頑固な汚れを取り除きます。(この汚れが匂いやフケ、肌トラブルの元になります)。

そして皮膚トラブルを抱えている子はバリア機能が崩れている状態なんです。
その皮膚バリア機能を正常な状態へ導くためには‘‘保湿‘‘がとっても重要です。
有益な天然保湿成分は「ヒアルロン酸」、そしてバリアに有効な油脂は「セラミド」と「フィトスフィンゴシン」等が考えられます。

・皮膚トラブルを抱えたワンちゃんに対するケア
少しの炎症なら、低刺激性のシャンプーで洗ってあげます。
その後、保湿剤を皮膚に添加してあげて下さい。
ひどい炎症があれば、ぬるま湯だけで洗ってあげてください。

スキンケアは、はじめは週に2回を目安に行って 皮膚コンディションがだんだん良くなってきたら減らしていき、2週間に1回程度洗うようにしてあげてください。



ボトルで買うと非常に高価なので小さな容器に小分けしてお渡ししております
シャンプー後に薄めてかけてあげるタイプの保湿剤です

皮膚が弱い子にオススメしております

新しい週が始まりました!

昨日は日曜日でしたが急変したわんちゃんの緊急手術を行いました
お腹の中にあった腫瘍が裂けてしまいお腹の中に大量に出血しショックを起こした状態での来院でした。



スタッフがいないので我が家一致団結して皆で手術を準備して頑張りました



手術をしたわんちゃんもちょっとづつですが回復して元気になってきて一安心です。



手術がなかったらお花屋さんに行ってプランターに植えるお花を買ってこようかと思っていました。
手術が終わって片付けしたら2時近かったのでとりあえず朝のお散歩がお預けだったゆっけのお散歩へ。

車で広い野原に連れてって子供達とサッカーボールで遊んでエキサイトして・・・・。





体が熱くなったのか水たまりでクールダウン(涙)





遊び終わる頃には信じられないような姿になっておりました(涙)





帰ってシャンプーしてちゃんと美人のゆっけに戻りました〜


10月もあともう少しです
しっかり予防して気候のいい時期楽しい散歩ライフを楽しみましょう!

キシリトールはわんちゃんにとったら猛毒です!

今日のお昼休みに誤飲の急患がありました
わんちゃんをケージから出した瞬間に飛び出してカバンを漁りガムを食べてしまったと・・・。

あるメーカーのキシリトールガムを一粒食べてしまいました

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わんちゃんにとって合成甘味料であるキシリトールは猛毒なんです

わんちゃんがキシリトールを食べると・・・・・。

体重1キログラムあたり0.1g以上接種した場合には低血糖を起こすリスクがある
体重1キログラムあたり0.5g以上接種した場合急性肝障害・肝毒性が起こるリスクがある
低血糖の症状は通常キシリトールを接種後30分から60分以内に起こると言われております

今日食べてしまったガム一粒あたりおよそ0.5gのキシリトールが含まれています
なので体重5kgの子が1粒以上食べると低血糖を起こす可能性があり、5粒以上食べると肝障害のリスクが出てきます。
肝障害は不可逆な障害で多くは死に至ります

治療は血糖値のモニターと肝障害の治療を集中てきに行う必要があり、低血糖と肝障害を併発した子は予後が悪いと言われております。

トリカブトという花の根には猛毒が含まれており、LD50(半分の人が亡くなる投与量)が0.2から1gと言われており、それに近いぐらい非常にキシリトールの毒性はわんちゃんにとって強いものです。

日本でもキシリトール中毒の死亡例が多く報告されておりますので身近にあるガムでまさかの中毒が起こる危険性を理解し、わんちゃんには届かない場所に保管しましょう


避妊手術・去勢手術をお勧めします! 宇多津町でも補助金が今年度より開始されました

避妊手術・去勢手術をお勧めしております

以前の「稲田どうぶつ病院のホームページ」からのコピーですのでちょっと数字が古いかもしれません


 避妊・去勢手術の必要性について様々な考え方がありますが、当院では 下記の理由により手術を進めております

望まれない妊娠を予防する
性ホルモン関連の生殖器および関連疾患の予防
性ホルモン関連の問題行動を抑制する
精神的な安定をはかり最良の伴侶関係を築く


       <1、望まれない妊娠を予防する>

 年間でワンちゃんが約8万4千頭、ネコちゃんが約20万頭もの数が保健所に収容され、処分されるといわれています。動物愛護の観点からも、捨てられて野良犬化、野良猫化する子たちを防ぐことができます望まれない妊娠を防ぐためにも避妊・去勢手術をお勧めします。

       <2、性ホルモン関連の生殖器および関連疾患の予防>

   ◎避妊手術によル犬の乳腺腫瘍予防効果(手術を行う時期)

 初回発情前・・・・・・・99.5%
 1回発情後・・・・・・・・92%
 2回発情後・・・・・・・・74%
 2.5歳以降………乳腺腫瘍に対する阻止効果なし

   ◎避妊手術による猫の乳腺腫瘍予防効果(手術を行う時期)

 6か月まで・・・・・・・・91%
 7-12か月・・・・・・・・・86%
 13-24か月・・・・・・・・11%
 24か月以上・・・・・・0%

  ◎去勢手術による疾患の予防
 
  加齢に伴う精巣腫瘍、前立腺肥大の予防となります
(精巣腫瘍は雄の腫瘍虫15%占めるといわれています)
陰睾(精巣が陰嚢内にない状態)の犬では腫瘍発生の危険性が13倍になるといわれています

上記の理由によりどうぶつ達の長寿、QOL(生活の質)の向上に貢献するため避妊・去勢手術が医学的にも重要視されています

     <3、性ホルモン関連性の問題行動抑制>
 
  発情時期になると雄では、精巣から出るホルモンの影響で食欲不振、落ち着きのなさ、マウンティング、攻撃性の増加、スプレー行為(尿をまき散らす)などが見られます。メスでは発情周期に伴う出血、偽妊娠による乳汁分泌、巣作り行為など多くの行動がみられます。これらの行為は早期の避妊・去勢手術で防止可能ですが、行動には学習も関係するので遅れると防止が困難になります。

     <4、精神的な安定をはかり最良の伴侶関係を築く>
 
  繁殖が不可能な条件下で、しかも異性の動物が近くにいる環境で見避妊・未去勢のどうぶつ達を飼育することはとってもフラストレーションがたまります。多大なストレスにもつながり精神衛生上にもよくありません。どうぶつ達に避妊・去勢手術を行うことにより、精神的な安定が得られ、異性に対する興味を失い、飼っている方との関係をより強固にし、最良の伴侶関係を築くといわれています。

多くのメリットが報告されているため避妊・去勢手術をお勧めしております
手術しようか迷っている方はいつでもご相談にお見えになってくださいね

今年より宇多津町で手術の助成が始まりました
病院周辺の自治体では様々な形の補助が用意されております
猫ちゃんで3000円、わんちゃんで5000円のところがほとんどです
様々な基準がありますのでお住いの自治体にご確認ください

<宇多津町役場ホームページより>

http://town.utazu.kagawa.jp/life/gomi/gomi-6/

犬・猫の不妊・去勢手術助成

 町では、平成27年4月1日より犬・猫の不妊・去勢手術費用の助成を開始します。

交付要件
町に在住し、県獣医師会加入の動物病院で不妊・去勢手術を受けた犬・猫を飼育している家庭の世帯主であること。犬は、すでに登録・狂犬病予防注射を受けており、飼い主世帯の構成員全員に町税の滞納がないこと。

補助金の額
・犬一匹につき5000円
・猫一匹につき3000円
※補助金交付は、同年度で一世帯につき、犬猫を問わず2頭まで。

今夜は勉強会です

今夜は獣医師会館にて勉強会です
仕事を急いで終わらせてゆっちゃんの散歩を駆け足で終わらせて滑り込みセーフ
しっかり勉強してきます

写真はありませんが病院のプランターなどをお掃除しました!

昨日は朝から大掃除DAYでした。
まず午前中は我が家の2階を中心に。
そして衣替えの片付け

午後からは病院のプランター撤去
ゴーヤも頑張ってみをつけてくれたけどお役目終了
今年は夏場の少雨のため実付きが非常に悪く例年のように毎日のようにゴーヤを食べることができませんでした(涙)

結局9時から19時までお片づけで1日終了しました。


なかなかかまってあげることのできなかったゆっちゃんはお腹を出してお昼寝(笑)
晩には毎週恒例のシャンプーをして美人さんになりました



さて新しい週が始まりました
が、今日もバベシア症の子がいました
春に来院した際にノミダニ予防薬を一回だけ持ち帰りましたが、その後はお散歩はほぼアスファルトの道路だけなのでお薬はいらないとのことで投与はされていませんでした。

しっかり予防していたら防げたバベシア症かもしれません。

秋はダニの活発に動く時期です
お外に行く子はしっかり予防しましょう

とっても残念でした・・・・。


本当に秋晴れで清々し日々が続きます
昨日は夕方にうちのわんこと綾川河川敷でお散歩をしました
草が生い茂っているのでダニがたくさんいるんだろうなーって感じました。
お家に帰って足の裏を拭くときに体の隅々まで見てダニがいないかチェックします。
もちろん月に一度のノミダニ予防薬は投与済みです

これからの時期にダニの活動が活発になります



とくに若いダニの動きが活発になります



お庭しか行かないので予防しないって言う方もいますがダニがどこにいるのかわかりません。
お部屋以外に出る子は全てノミダニの予防は必須です。

先日よりバベシア症で治療していたわんちゃんが昨晩遅くに亡くなりました。
体調が改善しないために入院して様々な手を尽くしましたが救うことができませんでした
3月から毎月投与していたノミダニ薬を8月以降は投与忘れていたための惨事です。
あの時投与していたら失わずに済んだ命かもしれません。
このような悲しみを二度と起こさないために日々啓蒙活動を続けていきます!
プロフィール

みんなのどうぶつ病院

Author:みんなのどうぶつ病院
香川県坂出市にあるどうぶつ病院です。2016年1月1日より先代より稲田どうぶつを引き継ぎました。病院に関わる獣医師、どうぶつ看護などスタッフや、飼い主様、どうぶつ達そして地域の方々すべてのみんなが笑顔になれるようなどうぶつ病院を目指しております。
 当ブログを通じて多くの情報提供していけたらと考えております。休診のお知らせなど来院させる前に診察状況をご確認の上ご来院ください。

どうぶつ達に優しい医療を目指し、どうぶつ達とそのご家族方の苦痛と不安を取り除くことを理念にしております。みんなが笑顔になれる病院を目指しておりますので、何かお困りの事や疑問点、そして治療の内容やお薬の事など何かわからない事がりましたら是非病院にて声をかけてくださいね!

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